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占いとは

こんにちは(^^)

 

占導師兎月です(^o^)

 

昨日25日はマヤ暦の「時間をはずした日」

いわゆる 大晦日にあたる日でした。

そして今日 26日は 元旦。

 

ということで 今日から 本格的に

占導師兎月として活動を始めるにあたり

グループメルマガを

始めることに致しました。

 

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ということで

第1回目は…

 

☆占いとは

 

農耕民族が農業をするのに 天候を知りたくて

編み出したもの。。。

 

大昔

まだ人が 自然と共存していて

たぶん 直感も鋭かっただろうし

第六感どころか第七感 第八感も

バッチリキャッチしていただろうし

もちろん第三の目なんかもバッチリ開いていたのだと兎月は思っております。

 

そんな時代に 今で言うシャーマンのような

超鋭い感覚の人が トランス状態に入ったかどうかはわかりませんが、

亀の甲羅を 火で焼いて入ったヒビを見て

天候や実りの状態など知りたい事柄の吉凶を占ったものがはじまりです。

 

この亀の甲羅の割れ具合を文字にし

このように偶然に現れた形や文字や数字を

天のメッセージとして受け取り占ったものを

「卜占(ぼくせん)」あるいは「卜術(ぼくじゆつ)」といいます。

 

亀の甲羅以外に 動物の骨を使ったりもしており

亀の甲羅は亀卜(キボク) 動物の骨は骨卜(コツボク)といいます。

 

これが 一番古い占いとされています。

 

そのほかにも

生年月日や人相 手相 家相のほかに

天体の動きやら宇宙からのメッセージやら

目に見えない存在からのお知らせやら…

を直接受け取ってもいたと思います。

 

これは 世界各地で…

例えば エジプトではファラオがピラミッドでメッセージを受け取ったと言われていたり

卑弥呼 ノロ ホピ マヤ…と 同じように行われていたのだと思います。

 

そして 形を変えながら

数千年の時を流れて

 

国家を守る戦に勝つため 王家の争い勝つため

国家を治めるため…

帝王学と言われ続けて来たものが

ようやく人々のものになったのです。

 

そして

人々はすこしでも

より行き良く生きて行かれるように

との願いを叶えるため

占いというツールとして活用されるようになりました。

 

長々と書いてしまいましたが

最後までお読み頂き

ありがとうございました

 

次回は九星氣学について

お話したいと思います。

 

占導師兎月でした(*^o^*)

 

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感謝

占導師 兎月